非常に目が回る。えぇ、もう、体中がボロボロで、いつ死んでもおかしくない、少なくとも、両親より先に死ぬことは間違いない。
俺は多分ひとりです。味方なんていない。家族さえ味方なんだか?さぁね?そんな存在、俺にはないよ。俺が味方だと思ってたって、相手がそう思ってなきゃ片思いじゃ味方じゃないんだぜ、残念ながら。
どーぅ考えてもね、俺にゃ味方とか友人とかいないんですよ。「だった」という、過去形の人はいるかもしれませんけどね。まぁ、少なくとも今、学校時代からの友人なんていないね。そして誰もいなくなった(笑)。
『人生の潤い』なんていうものは、俺の人生には皆無。なにが理由で生きてるんだか。死んでないから生きてるんでしょうね。それだけが理由です。
魚肉ソーセージが食いたい。こんなものより、もっともっと、本当に欲しいものはあるんですが、手に入らないもんで。欲しいからって手に入るわけではないもんが欲しいので、手に入らないので仕方がないんですよ。仕方がないので、魚肉ソーセージを食べました。
夢のような6年半でした。あなたにとっては地獄でも。