ひよりが午前中で上がりだったので、帰宅後出掛けた。俺も髪の毛がすっかり伸びてしまったし鬱陶しいので早く切りたかったというのもあるし、ひよりも少し切りたいと言ってるので◯ーズデンキのとこの隣り合った美・理容室(実は中で繋がっている)にそれぞれ入った。が、俺の入った理容室が予想以上にひどかった。小川直也似の店員は俺の注文を訊くや否や「ツーブロックですね」と威圧的な言い方で言い切り、いきなり、「じゃ、短めに」というか言い終わらないうちに電気バリカンで髪の下層っていうのかな、サイドを三分刈りくらいに刈ってしまった。(えぇ!?)と思い硬直した。「短すぎませんか?」と言ったら「え?ツーブロックですよね!?」と言って威圧する。俺も半分嫌になっちゃって「あぁ、(もう)いいです(なんでも)」と、取り敢えず一通り終わり、鏡で後ろを見ると、ちょっと厚ぼったかったので、「襟足をもう少し短く刈ってください」というと「ツーブロックですよね!?ほら内側ちゃんと刈り上げてますけど!?」と威圧。「もういいです、これで」と俺。顔剃ってもらって、シャンプー&ブローの女性は威圧感なかったので身体もこわばらずに施術してもらった。が。もうぜってぇ行かねぇ!!!なんだ小川直也似のあの床屋。
上のメンバーズカードなんか要らねぇ(破捨)
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この位置からなにか書こうとしたらしいが、寝てしまったようだ。終わる。