2月1日水曜日。今朝から腹が張ってしょうがない。特にこれといった出来事もない。
あ、そうだそうだ、Lnuxのiso落とそうとした時、何のディストリビューションだったか6.6Gというやたらでかいisoファイルのリンクがあったが、今度はDVD-R DL or BD-Rの時代か?勿体無いのでそういうものをリリースするのはやめて下さい。カネが足りませんしー。というわけで、ネットインストールのCDisoを落とした。ネットインストってDebianとかじゃないんだからさー。まぁそんなわけでPCの話題は終わり。
母が父の病院の付き添いに行って、今さっき帰ってきた。(15時25分)
はぁ…俺の状況を鑑みるにつけ、生きているのが非常に申し訳ない気持ちになる。万死に値する罪。俺…このまま生きていて大丈夫なんだろうか。今の俺には何ができるんだろうか。何ひとつもできる気がしない。
きっと、いつも書いているように、腐ってウジや蝿がたかって悪臭放ち一部白骨化した俺の死体が見つかるんだろう。
俺ね、小さい頃から病弱で薬ばかり飲んでいたの。だけどどれも、病気の治癒は「時間的な経過なんじゃないの?」と思わざるを得ない病気。まぁ、扁桃腺は摘出手術したけどね4歳か5歳の時。それ以外は十二指腸潰瘍の薬だとかね。15歳で精神を病んでなぁに飲んだっけかなぁ当時はクスリの効能や名前なんか全然わからないし、俺、なんの薬を飲んだんだ?変なキチガイが飲むクスリじゃないの?と思っていた。やだなーと思いつつズルズルと飲んでいたけど25歳かなぁ一人暮らししてた頃に「リタリン®」を処方されたらそれはそれは愉しかったよ。万能感というかなんでもできる気がした。うわぁ初めて効く薬に出会った~~と小躍りしたもんだ。あんなに合うクスリは後先これからできるんだろうか、そんなクスリ。無理だろう。メチルフェニデート塩酸塩を超える、とんでもないハッピードラッグができる可能性はほとんどないのだろう。残念ながら。
レボトミン®50mgを10錠飲んだからか普通に座っているのが辛い。上半身を倒して仰向けにしてそのまま上半身を起こす。という繰り返し。ワンダーコアじゃないけれど。
だんだん辛くなってきた。