母に大判焼き勧められたから食べたが糖尿が…まぁすぐ死ぬので別にいいや。睡眠薬と抗精神病薬のブレンドでフワフワして気分良かった。しかし間もなくそれも切れてもう一度クスリ飲みたくなった。
かつて、ある宴があった。俺には知らされず主役のAさんの仲のいい友人たちが「役付きだから」という弁明のもとに執り行った。別に深い知人でもないしいいんだけどまぁ「裏切者は絶対に声をかけまい」という感じだろうか。「その裏切り行為は絶対仕返ししてやる」ということは思っていたんだろうな。ドラム叩かない俺はもう用無しなんだってさ。まぁそれもいいんじゃん?俺の悪口言って済むならさ。俺の不幸は蜜の味なんだろうよ。みんな、俺の悪口で楽しんでください。
もう俺は脳みその働きの異常であり通常の社会生活をまともにできないんだ。どこ行ってもトラブルを起こす。こっちも招くことあるがトラブル自体が近づいてくることが著しく多い。放っておいてくれー!