11時起床、サインバルタ®20mgカプセル3カプセル、ルボックス®50mg錠2錠、エビリファイ®3mg錠2錠、レボトミン®5mg錠1錠、ローコール®20mg錠1錠、イリボー®5?g錠を服用。14時、ルボックス®50mg錠2錠、レボトミン®5mg錠1錠、14時10分友達に電話して少し話す。調子悪そうだ。15時別の友達と話す。16時10分通話終了。
母が「誰々さんと誰々さん…それから誰々さんがあんたのこと、受け答えがとても丁寧だと言っていたよ。」と言った。当然のことをしてるまでだ。自分がこの世で一番下っ端だと思っていれば間違いはないのだ。母、妹も同意していたが、問題なのがうちの父だ。父は、何かにつけ、偉ぶりたがる。見ず知らずの人に対する受け答えで「うん。うん。」と。「はい。」もしくは「ええ。」だろう、あんたは言葉遣いというものを教わらないできたのか!こないだ、会社への電話で「誰々さんおられますか?」と言っていたが「いらっしゃいますか?」だろう?それに、この間、俺が外出中に友達から電話がかかってきて、クソ親父、「いない!」と答えやがったそうだ。ばっかじゃねぇの?そこまで威厳というものにしがみつきたがるわけはなんだ?自信のなさ?コンプレックス?なんなの?理詰めで答えようとするが頭が伴っていないので要領を得ない。単なる自己中だ。「傲慢」というのだ、そういうのは。そんなことを続けているから周りに人がいなくなってしまうんだ。ザマミロ!友人という人がいない。全員が年賀状だけの付き合いだ。横柄で傲慢で、無礼な言動、すべて自分のせいで友達をなくしている。何様のつもり?あっ、そうか、異常人格なんだ。しゃぁないな。赦すにはそう思うしかないや。
俺が父親のように慕ってるのは母方の伯父さん(母の兄)。偉ぶらない、可愛げがある、みんなにパパと呼ばれて慕われている。人間、可愛げが一番だと思うよ、俺は。(ここまで書いて寝てしまったようだ。更新時刻翌5時22分)