4時15分、ルボックス25mg錠+50mg錠各1錠、レボトミン5mg錠1錠、リスパダール1mg錠1錠、ラミクタール100mg錠1錠、ローコール20mg錠1錠、イリボー5?g錠1錠を服用。なんか疲れたな。眠剤飲んで寝ようか。
今日で7月も終わりだ。今年もあと5か月か。速いもんだなぁ…。
14時45分、ルボックス25mg錠+50mg錠各1錠、レボトミン5mg錠2錠を服用。
21時50分、ゾロフト50mg錠1錠、ルボックス25mg錠+50mg錠各1錠、レボトミン5mg錠5錠、リスパダール1mg錠1錠、ロヒプノール1mg錠1錠を服用。
腹が痛かったので耐えかねて正露丸を飲んだら治まった。効くんだなぁたまに飲むと。誰にも全然効かないっていうんじゃ今まで生き延びてこなかったんだろうしなぁ…。
「過敏性腸症候群を知る」に出ていた記事によると、下痢の時の水分補給はポカリやアクエリアスなどのアイソトニック飲料よりSuperH2Oやヴァームウォーターなどのハイポトニック飲料の方がいいという話だ。アイソトニックも水で2?3倍に薄めればハイポトニックになるということなので、早速ポカリを2倍に希釈して塩をちょこっと足して飲んでいる。でも飲み過ぎは「ペットボトル症候群」という急性の糖尿病になるらしいから注意。そこで俺はアクエリアス ゼロというものを水で割って飲んだりしているのだが、これも人工甘味料が入っていて飲み過ぎると腹を下す…。いったい何を飲めばいいんじゃい。過敏性腸症候群(以後IBS(=Irritable Bowel Syndrome)と表記する)には、実は俺の大好きなコーヒーも好ましくないし、パンやうどんなどの小麦製品も好ましくないということなので、尽く楽しみが…。
俺がIBSになったのは…多分96年か97年頃だったと思う。外出先などで下痢に襲われること度々、当時通っていた精神科クリニックで「過敏性大腸炎でしょう」ということで、トランコロンやセレキノンを処方されたが完治に至らず、今年から内科でイリボーを処方されて現在に至る。やがてイリボーも効き目がシャープでなくなり、たまに飲んだ正露丸で腹痛が治まる、といった感じ。「催せばいつも下痢(『はじまりはいつも雨』のパクリ)」だ。
しっかし…まいったなぁも。