昨日、20時27分頃、レボトミン®50mg錠6錠とロヒプノール®1mg錠3錠飲んだけど、ベンゾジアゼピン系特有のほわほわした感じが無かったので22時50分頃ロヒプノール®1mg錠3錠追加、メイラックス®1mg錠2錠追加したら、動けなくなって母に布団に移動させてくれと言ったらしいがこちとら102kg前後の巨体。動かせるはずもなく、そのまま置いといたらしい。俺はいつか自力で布団に潜ったようだ。あんな小さな1mg2mgの化学物質がこの巨体を制御不能にしてしまうなんてね。でもね、ロヒプノール®1mg錠の色、青くなったんだよ。飲み物に入れると濃い青色になって毒盛られた人がおかしいと気づくようにしたみたい。俺よくレボメプロマジンとフルニトラゼパムのブレンドやるけどね。トリアゾラ
ムとレボメプロマジン使ったのが'98年の伝言ダイヤル殺人事件の星野容疑者でその後、その組み合わせは『星野ブレンド』と呼ばれるようになった。あ、トリアゾラムってのはハルシオン®、レボメプロマジンはレボトミン®ね。俺はハルシオンをおねだりしたことはないけれど(俺的にニーズがない)、結構体ちっちゃい女の子なんかはガツンと効くのだろうな。俺は処方向精神薬の種類ははそんなに多くない。トリプタノール25mg錠6錠、エビリファイ®3mg錠2錠、サインバルタ®30mgカプセル2カプセル、レボトミン®5mg錠3錠+50mg錠max3錠/day、リーマス®200mg錠1錠、そしてロヒプノール®1mg錠2錠。「結構あるじゃないか」と思われた方もいらっしゃるだろう
が俺の薬歴から言ったら大したもんでもない。抗うつ薬としてはトリプタノールとサインバルタ®の2剤。抗うつ薬増強用としてエビリファイ®とリーマス®の2剤、イライラの傾向があるのでレボトミン®5mg錠と頓服用の50mg錠一日三回までと睡眠薬のロヒプノール®。こう見れば、抗うつ薬、抗不安薬を5剤も6剤も処方されてる人に比べればごく尋常である。きっと稀に用いられるトリプタノール300mg/dayにしたら俺は呂律が回らなくなるだろうな。そんなに凶暴そうな姿形ではないが最強の抗うつ薬だ。いつだったかユートピアン社のアミテックという『アミトリプチリン塩酸塩(トリプタノールの成分)』のクスリ1ボトル1000錠入りを1000
錠あるのをいいことにバカスカ飲んでいたら倒れて動けなくなり、アミテックのボトルを母に没収されてしまった。今どこにあるのやら。いやぁあれは怖かったね。体が動かないという恐怖。意識があるのに、手も足も動かない。テグレトール®OD(Over Dose/過量服薬)した時は単に興味本位というか実験でやってみたんだけれど、天井ぐるぐる回り、吐き気止まらず、全く治まらない継続した不快感。「俺は多分このまま死ぬんだろうな、もういいや畳の上で死ねるんなら」とそこまで思い込んでしまった心身の異常。もう二度と経験したくない…とその時はそう思うんだが、今だって実際に炭酸リチウムに手が伸びかかってるしね、これはでも、あの程度では
済まないだろうな。死んじゃうんだろうな。リチウムだぜ?リチウムイオン電池のリチウムだぜ?それを一日200mg、飲む!何が作用しているのか、機序がさっぱりわからない。
話が変わるが写真の銀色のケースはハンズで2000年頃に買ったんだけど、これの用途はそもそも何なのかわからない。今はロヒプノール®とレボトミン®、メイラックス®が入っている。ポケットにはいつも入っている。ハンズのサイト見てもこのケースが一体何なのかわからずじまい。でもあれだね、こういうのには注射器みたいのが入ってそうで怖いよね。ハンズには注射器も売ってるしね。怖いなぁ。ジャンキー気取りするんだったらこういうの持ってると、警察の人に詰問されそうだよね。ハンズ、楽しいよね。一日見てても飽きない。っていうか見きれないし。ハンズとかカルディは大好き。ああいう店がさ、少ないよねここには。でもカルディは銚子とか稲敷にあるからね。でも俺は吉祥寺のカルディが好きかなぁ。雑然としているけど、製菓用具とか売ってるしね。まぁそういうの見たけりゃ合羽橋に行くという手もあるけどね。合羽橋もクセになるんだろうなぁ。色々欲しいものはあるんだけど先立つものがない。まぁこういう話になると「34兆円当たらないかなぁ」って話になるんだが…。